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ダイエットに効果的な糖質制限食!だけどどんなデメリットがあるの?


   

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ダイエットするにあたって、糖質制限を考える方は最近多いと思います。ご飯やパン、パスタや麺類を抜くことによって、糖質を中性脂肪に変えるインシュリンの分泌を抑え、体重を落とすという仕組み。

短期間で痩せることができるというので、人気のあるダイエットでもありますよね。糖質以外なら何を食べてもいいというのですから、食いしん坊な方には何とも魅力的です。

しかも、最近はあまりの人気に、糖質制限仕様のパンやパスタなども売られるようになりました。

けれど、糖質を抑えるということは、三大栄養素のひとつである炭水化物を摂取しないということ。体に影響はないのでしょうか

また、糖質制限食を続けることによって、デメリットはないのでしょうか?

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タンパク質の取り過ぎによる弊害

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糖質制限食をはじめると、タンパク質を多く取るようになります。お肉に魚、卵にチーズなどが中心の食事が多くなるのではないでしょうか。

タンパク質は、体に貯蓄できない栄養素です。過剰に取りすぎると、余分な分はアミノ酸に分解されるのですが、一部は毒性のあるアンモニアに変わります

このアンモニアは肝臓で毒を抜かれて尿素になり、腎臓で尿となって体外に排出されます。ということは、タンパク質を過剰に取ると、肝臓や腎臓に多大な負担をかけるということになり、最悪の場合、肝機能障害、腎機能障害を起こすといわれています。

また、血管にも悪影響が。というのも、動物性タンパク質はプリン体を多く含んでいるため、動脈硬化や通風になる危険性があるのです。

動脈がかたくなれば、血液の流れが滞り、心臓に負担がかかるとともに、血管が壊死する可能性があり、血液を必要とする臓器が機能しなくなってしまうかもしれないのです。

コレステロールの増加

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動物性タンパク質は脂質が多く、コレステロールをあげる可能性があります。とくに悪玉コレステロールと呼ばれるLDLが上がる傾向が高いようです。

LDLが上がると、血液がうまく流れず、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞になりやすくなります。脳卒中もLDLが原因。発作を起こしてそのまま助からないケースもあります。

便秘になりやすい

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糖質制限食を続けると、食物繊維が不足しがちになり、便秘になりやすくなります

野菜も食べているから大丈夫。そう思われるかもしれませんが、野菜はかなりの量を食べないと、十分な食物繊維が取れません。それに実は炭水化物の方が、ある程度の量を食べるため、体に取り込む食物繊維が多い場合の方が多いのです。

また、食物繊維が足りないと便のカサが増えないので、それも便秘の原因に。便秘が続くと、体内に老廃物が溜まってしまい、代謝が悪くなるという影響も出ます。

寿命も短くなる?

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これはまだ確実な統計が取れているわけではありませんので可能性の話ですが、1日の摂取エネルギーのうち、糖質量が35%前後の人と65%前後の人の死亡率を比較した実験がありました。

その結果は、糖質摂取量が少ない人の方死亡率が高いというものでした。

といっても、この差が実際に糖質量の摂取量の違いによるものなのかどうか、確固とした答えは出ていません。他にどんなものを食べているかでも、死亡率は変わってくるからです。

ただ、糖質量も関係するかもしれない、という点だけは頭の片隅に留めておいてもいいのかなと思います。

デメリットを緩和するためには?

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糖質制限食のデメリットをある程度緩和するためには、いくつか方法があると思います。

まず、タンパク質の食べる量を決めること。1日に必要な量は、体重×1g〜1.2g。多少の取り過ぎは大丈夫ですが、過剰に食べ過ぎないように気を付けましょう。

また、食べるのは、高タンパク低脂質の良質なものにすること。そうすることでコレステロールの摂取をさげることができます。

それから、野菜を多く食べましょう

また、炭水化物も1日に1食くらいは食べましょう。ただ、食べる際には、玄米や胚芽米、ライ麦パンなど、低GI値のもので、血糖値の上昇がゆるやかなものを選ぶのがコツ。

そうすることで、便秘なども解消しやすいですし、ビタミンBなどの栄養素も取り込むことができます。

この際、白米や白パン、白砂糖を使ったお菓子などはNGですよ。血糖値が跳ね上がってしまいます。

まとめ

糖質制限食は、確かにてきめんに効くダイエット方法ですが、やっぱりデメリットもあります。けれども、それも少し工夫をすれば、改善が見込めるものもあります。

私自身も、ゆるやかな糖質制限をしているのですが、昔はガチガチに糖質を取らない時期がありました。そのときは、やはり上記のような弊害がありました(とくに便秘!)

糖質制限食でダイエットを成功させるためにも、デメリットに気を配りつつ、工夫を重ねながらキレイに痩せてくださいね。



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