ストレスがたまったときや生理前など、普段の自分からは考えられないほど食欲が増すことってありますよね。

食べてる時はいいけれど、その後たいてい自己嫌悪に陥りませんか。しかも、胃がすごーく痛くなって、身悶えするほどだったり。

胃が痛むということは、消化が悪くなるということ。消化が悪くなれば、代謝は低下します。代謝の低下なんて、ダイエットには大敵ですよね。

しかも、胃が痛いと眠れないものですよね。それでは、次の日の予定にも影響がでてしまいますし、肌にも体にも悪いです。

今回は、そんな食べ過ぎで胃が痛くて眠れないときにどんな対応を取れるかを考えてみました。

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どうして食べ過ぎちゃうの?

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ストレス

食べたい!と最も感じるのは、強いストレスを覚えたときではありませんか?

仕事が忙しい、恋人が連絡をくれない、友達とケンカしちゃった。そんなとき妙な食欲がわいてきて、目の前にあるケーキやアイスクリームやスナック菓子を、際限なく食べてしまったりしますよね…。

そして、しばらくすると、胃がキリキリ痛んだり、胸焼けがしたり、吐き気がしたり、胃もたれがしたり

最近は、逆流性食道炎というのもありますが、これは、胃から胃液が食道に逆流して、炎症を起こすもの。ストレスでもなりますが、食べ過ぎでもなります。

これ、身悶えがするほどつらく、寝転がることもできないほど痛むんですよ!(横たわると胃液がさらに逆流するため。実は私、経験者です。痛かった!)。

噛まずに食べている

人は、時間がないときやひとりのときに、よく噛まずに食べる傾向があります。ケイタイや雑誌のページをめくりながら、食事を味わおうとせず、ただエサのように食べ物を口に運ぶんです。

だけど、きちんと噛んで食べないと胃や腸での消化に負担がかかってしまうのです。

それに食事がはじまってから20分程度たたないと、脳は満腹サインを出しません。あるいは出していてもケイタイや雑誌に見入っていて気付かずに、結局食べ過ぎているということも。

結果、胃痛になりがちになってしまいます。

夜遅くに食事をする

パートナーがいれば、夕食は相手に合わせて食べることが多いですよね。相手が忙しい人だと、22時や23時など、寝るまでにそれほど間がない時間帯に食べるなんてことになっているのではないでしょうか。

そうすると、昼食からかなり時間があいているので、とてもお腹が空いていて、たくさん食べてしまいがちになりませんか。

この時間に満腹になるほど食べれば、食べたものが消化される前に寝ることになってしまい、胃が休まる暇がなくるので、その分胃痛が起こりがちなのです。食事は寝る3時間前までにすませましょうといわれますが、それもこのことを考慮しているからです。

パートナーとも相談して、ですが、例えば自分は先に食べて、相手には夕食用のお弁当を作って渡す、あるいはコンビニなどで買って食べてもらうなど、生活習慣に気を付けてみてはいかがでしょう。

とにかくすぐに楽になりたい!

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引用:http://biotic-by.jp/blog/archives/472

胃が痛くて眠れない! そんなときにできるいちばん簡単なことは、胃薬を飲むこと。

胃薬というのは、薬局に行くとよく分かると思うのですが、様々な種類があり、それぞれの症状に合わせて使い分けないと効き目はないのですが、たとえば、胃酸が出過ぎていて、胸焼けがするときには、H2ブロッカーという成分を含んだ胃薬がおすすめです。

消化がうまくいかずに痛みを感じている場合は、消化を促す薬や健胃薬がおすすめ。胃痛も行き過ぎると、「外因性急性胃炎」というものになりますが、これは食べ過ぎ飲み過ぎのひどい例です。

それから、これは薬ではないのですが、食べちゃった…からといって自分自身で吐くことは止めましょう。クセになりますし、胃液も戻してしまうので、それで食道を痛めてしまい、逆流性食道炎になりやすくなってしまいます。

ちなみに逆流性食道炎を繰り返すと癌になりやすいそうなので、気を付けたいですね。

その他の胃痛の改善方法は?

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食べ物で改善

おすすめは生の大根。これにはジアスターゼという成分が含まれていて、消化を助けてくれるんです。キャベツ(キャベジンの名の通り、二日酔いにも効きます)、リンゴ、山芋なども胃の消化を助けてくれる存在です。

マッサージ

それで結果が出なければ、手の当番です。えっ、それってつまりどういうこと?と思われるかもしれませんが、要するにマッサージです(笑)。

胃の機能を活性化するツボで中かんというものが、おへそとみぞおちの真ん中あたりにあります。そこを何度か押しながら、ゆっくりと呼吸を繰り返しましょう。

親指と人差し指の付け根にも合谷という万能のツボがあります。もちろん胃の痛みにも効きます。

親指と人差し指の骨の交わるところ辺りを、強めに揉んでみましょう。ツボ押しなどを使ってもいいですね。

おしゃべりと散歩

食べ過ぎの原因がストレスだということは多いのではないでしょうか。であれば、そのストレスを解消するのも大切です。

この友達には何でも話せる! という方がいらっしゃったら、食べる前に電話をかけてみるのはいかがでしょう。抱えている思いを吐き出すだけでも、ストレスはかなり軽減されるものです。

それから、散歩もおすすめ。一定のリズムで歩きながら考えることで、自分の気持ちや心が整理されるといいます。ストレスの原因に対する解決法を考えつくかもしれません。

散歩は、夜だと危ないですが、週末など、近場でいいので自然に入って、森林浴の要領で濃めの酸素を吸うのがいいですよ。さらに気持ちがすっきりすることうけあいです。

まとめ

私も食べる時は食べちゃうんです…。出されたもの、あるいは自分で作ったものだけではもの足りなくて、ストックしてあったカップ麺を食べたり、スナック菓子を一袋あけちゃったりしてしまいます。

しかもたいてい夜。その後すぐに後悔するんですけど、やっぱり胃が痛くなって眠れなくなってしまいます…。

私自身としては、正直にいえば、食べ過ぎを完全に失くすことは無理かなと思っていますが、減らすことはできそうだと感じています。生理前はあきらめているところもありますが、ストレスを感じて食べ過ぎそうなときには、家にいると食べてしまうので外出するなど、工夫をしています。

みなさんも、胃痛で眠れない!となる前に、なるべく食べ過ぎずに済むよう、ストレスを軽減したり、生活環境を整えてみたりしてくださいね。