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有酸素運動で筋肉が減る?ダイエット逆効果となるNG行為


      2016/05/13

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あなたの疑問を解決します


ダイエットのためには、運動が大事。そう思って毎日ウォーキングやジョギングなどの脂肪を燃やす有酸素運動をしているのに、こんな噂を聞いてしまいました。

有酸素運動は筋肉を減らしてしまうというのです。

筋肉といえば有酸素運動と並んでダイエットに重要な要素ですよね。筋肉が多ければ基礎代謝があがり、その分日常生活の消費カロリーが多くなるのですから。

ダイエットのために一生懸命有酸素運動をしたのに、それが筋肉を減らす原因となってしまっては、なんだかやる気が失せてしまいますよ。

有酸素運動が筋肉を減らすというのは、本当なのでしょうか?

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ちょっと寄り道…

有酸素運動で筋肉が減るってほんと?

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有酸素運動で筋肉が減るかどうかは、実は人によるようです。というのは、その強度や食生活、他の運動内容などで体への影響度が違ってくるからです。

有酸素運動をすると体の中では、脂肪が減少し、血糖値が下がり、息があがることで酸素を消費し、ブドウ糖を蓄えているグリコーゲンを消費します(そうすることで、筋力やスタミナが低下します)。

あれ、ここでは筋力が減る、とは出ていませんよね。そうなんです。有酸素運動は筋肉を減らしません。直接的には。

ただし、この4つに関する共通点、「エネルギーを消費する」ということは筋肉が増えたり減ったりすることに関わってきます。

体脂肪はエネルギーを蓄えているところですから、よっぽど脂肪のない人でない限り、心配をすることはありません。もし体脂肪0%の人が有酸素運動をすれば、確かに体は筋肉を分解してエネルギーを生産・消費しようとするでしょう。

とはいえ、体脂肪0%の人などほとんどいませんから、これはあまり関係ありませんね。

次に酸素ですが、酸素は空気中にあるものですから、もし息があがってしまって苦しくなっても、少し休憩すれば回復します。

そしてグリコーゲンのことですが、これはほとんどイコール糖質です。グリコーゲンが不足すれば、体はその分を筋肉から補おうとします

グリコーゲンが不足した状態で筋トレをしても、筋肉はつきませんし、悪くすれば低血糖になってしまいます。それでは運動どころではありません。

また、有酸素運動をして摂取したカロリーを消費するのはいいのですが、必要最低限のカロリーが摂取できていない場合、筋肉は発達しません。それどころか、疲労が溜まるとそれを補うために分解され、筋肉が減ってしまう可能性もあります。

従って、有酸素運動が筋肉を減らすかどうかについては、その可能性を否定しきれない、というのが実状のようです。

有酸素運動と筋トレのちょうどいい割合って?

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じゃあ、有酸素運動は筋トレの効果をなくしてしまう意外に、何か効果があるのでしょうか。筋肉を減らしてしまうなら、行う意義があるのでしょうか

結論からいえば、あります

まず、有酸素運動を行うと、血流が活性化するので、体中に栄養が行き渡ります。それは、筋肉の合成に必要なアミノ酸も運搬してくれるということ。それに、老廃物も除去してくれます。

つまり、血流が流れれば流れるほど、体内がキレイになり、筋肉が作られる要素が増えるともいえるのです。有酸素運動は筋肉を分解すると同時に、合成する補助もしてくれるんです。

従って、適度な有酸素運動は筋肉の成長に有効だといえますが、度を超えると筋肉を分解する悪要因となるといえるでしょう。

筋肉をキープしたり大きくしたい人で、体脂肪も一緒に落としたい人におすすめなのは、筋トレの後に有酸素運動をすることです。まずは疲れていない状態で筋トレをしてから、ジョギングなどをすると、よりよく体脂肪が萌えやすくなるのです。

ちなみに、この順番の方が成長ホルモンも分泌されやすいです。

また、筋肉を維持したまま有酸素運動をする場合は、1回の時間は30分以内に留めましょう。もしもっと体脂肪を減らしたい場合は、有酸素運動を朝晩の2回に分けるなど工夫が必要です。

まとめ

今回は、ただダイエットしたいだけではなく、筋肉を付けながら痩せたい方に向けての記事でした

ダイエット中は多くの人が、体重計の数字に一喜一憂しているかと思いますが(私もある意味そのひとりですが)、やはり筋肉も重要な要素ですよね。特に、歳を経るにつれて、筋肉の重要性を感じます。

どちらかというと、有酸素運動の方が得意な私ですが、これを参考に、筋トレ⇒有酸素運動という流れを作っていきたいなと思いました。



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