運動直後は牛乳飲もう|運動後の食事の時間とダイエットの深い関係

ダイエットのための運動、きっとみなさんしていますよね。とくに脂肪を落としたい方などは、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を中心にされている方が多いのではないでしょうか。 汗を流して、シャワーを浴びて、でもそれで終わりじゃもったいないんです。 もちろん、仕事やさまざまな事情の関係で、夜遅くに運動をしなければならなかったり、朝早くにしかジョギングの時間が取れなかったりするかもしれませんが、ダイエットにおける運動と食事の関係性、ここで見直してみませんか? [ad1]

運動直後に食べるなら

5621acc00ca403a7d1ab7278e2fa84f6_s 運動したばかりの体は、血液が筋肉に集中している状態です。そのため、胃腸の働きが弱まっています。 そんな状態のときに、がっつりお肉などを食べたら、体が悲鳴を上げてしまいますよね。 したがって、この時間帯に食べるならば、胃腸に負担をかけない消化吸収のいいものにしましょう。 おすすめは、例えばフルーツ。特に筋肉疲労を和らげてくれるクエン酸が入ったレモンやイチゴ、キウイなどがおすすめ。 あるいはそういったものが含まれるフルーツジュースなどを飲んでもいいかもしれませんね。 梅干しにもクエン酸が含まれていますが、塩分が多いので注意してください。 その他、プロテインドリンクもリコメンドできます。というのも、運動後の筋肉はいったん痛んでいますそれを回復させるためにも、プロテインは役に立ってくれるんです。 また、プロテインドリンクはスムーズに体に吸収されるように作られているので、その点でも、運動直後に飲むのに適しているといえます。

運動後30分〜2時間以内に食べるなら?

d924029d5c8df13f48b00152b99900b1_s 運動後30分からは、体も回復してきているので、体力と筋肉にどんどん栄養を与えていきましょう。反対に、2時間以内に何かしらの食事を取らないと、運動で使われた栄養素が失われたままになってしまい、反対に体に悪影響で。 ダイエット中ですと、どうしてもカロリーが気になってしまうかもしれませんが、栄養バランスが整った食事を心がけるようにしましょう。 とくに運動で傷ついた筋肉を修復し、血流を上げるタンパク質、エネルギーの元となる炭水化物、汗をかくことによって失われたビタミンやミネラルを補いましょう。 この、バランスの取れた食事、というのがダイエットにおいては大切です。特に運動後はしっかりした内容の食事を取るようにしましょう。 目指すのは、肉や魚などの主菜に、野菜や海藻類が中心の副菜が2品ほど、それからご飯かパンなどの炭水化物などがそろったメニュー構成。普段から作り置きしておくと、便利なのではないでしょうか。

運動後の食事で注意すべき点は?

運動後の食事で注意すべき点は、まずなによりもきちんとバランスよく食べること。ダイエット中だからと食事を抜かすのはタブーです。 食べないでいては、運動で傷ついた胃腸や使ってしまった栄養を補うことができません。それでは体も回復しませんし、疲れを次の日に残してしまいます。 それから、食べるにしても生野菜サラダだけなど極端な制限も止めましょう。特に生野菜は体を冷やすと共に代謝も下げてしまいます。 筋肉を回復させ、体を温めるタンパク質を忘れずに取りましょう。 甘い物好きの方は、運動すると、ご褒美にとケーキやチョコレートなどを食べたいと思ってしまうかもしれませんが、カロリーを計算しつつ(運動で消費するカロリーは本当にたいしたことありません!)、適度な量を食べるようにしましょう。 また、夕方に運動すると、ビールなんかのシュワっとしたお酒を飲みたくなるという方もいらっしゃるかと思いますが、これも止めておきましょう。というのも、お酒は水分を排出させてしまいますし、疲労回復を遅らせてしまいます。 どうしても飲みたい! という方は、先に十分に水分を補給してから控えめに飲むようにしましょう。 もちろん、あたりまえですが、運動前の飲酒は厳禁です!

まとめ

私も運動はしますが、その後の食事にまで気を使ったことはありませんでした。ジョギングをしている、筋トレをしている。それだけで満足していたのです。 ですが、あるとき、運動後すぐに牛乳を飲むといいと聞かされ、実践してみたんです。そうしたら、確かに疲れが抜けるのが早かったです。 食事というのはないがしろにしてはいけないんだな、とそのとき気付きました。 食べる順番ダイエット的なものも流行っていますが、運動をしている方は、ぜひ運動後の食事内容とその時間に気を使って、ダイエットを成功させてくださいね。