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納豆は健康食品だけど食べ過ぎは有害?ホルモンバランス乱れに


      2016/05/31

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納豆、食べてますか? 納豆は手軽に安価に買える健康食品として人気ですよね。

栄養価が高いですし、原材料が大豆なので、女性にとってもホルモンバランスを整えられる嬉しい食材として受け入れられていますよね。

実際、毎日食べている、食卓には欠かせないという方も多いのではないでしょうか。ご飯にかけるだけじゃなくて、うどんにのせてみたり、キムチと混ぜてみたりと、アレンジも多様

だけど、その納豆も、食べ過ぎると反対に体に害になってしまうんです。せっかく健康や美容のために食べているのに、それではもったいないですよね。

ここでは、納豆の健康効果はどのようなものなのか、食べ過ぎるとどのように害になるのかを紹介したいと思います。

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納豆の健康効果

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健康食品として古くから食べられてきた納豆。実際に栄養バランスがよく、発酵食品として腸のバランスを整え、それによって肌をキレイにしたり、疲労を回復したりしてくれます

まず注目すべきは、そのビタミンB群

ビタミンB群は、細胞の新陳代謝に関係するビタミン。これにより、健康で美しい肌や髪が作られ、食べたものを迅速にエネルギーに変えることで疲労を回復し、健康を保ちます。

それから、納豆特有のナットウキナーゼ

これは血液をサラサラにし、血流をよくする効果があります。血流がよくなると、心筋梗塞などを防ぐ他、代謝や免疫力もあがります。

また、体のすみずみまで栄養を届けることができるようにもなります。

そして、ポリアミン。聞き慣れない栄養素ですが、これがものすごく美容に大事なんです。細胞の新陳代謝を促し、老化を防止してくるんですよ。

納豆にはこのポリアミンが豊富に含まれているんです。

食物繊維も重要ですよね。発酵パワーと合わせて、腸内環境を正常に保ち、便秘を予防してくれます。

便秘が改善されれば、肌もキレイになりますし、解毒作用でデトックスにも繋がります。

その他、大豆イソフラボンやカルシウム、レシチンなど、様々な栄養に優れている納豆。けれども食べ過ぎると体に害となるんです。しかも、意外と簡単に食べ過ぎとなる量を取れてしまうんです。

納豆を食べ過ぎると起こる害とは?

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カロリー過多になる

納豆は意外とカロリーの高い食品。メーカーや商品にもよりますが、100gあたり約200kcalあります。

納豆1パックは約50g。したがって1パック食べると、だいたい100kcal摂取していることになります。

女性がダイエットのために取りたいカロリーは1日に1200kcal〜1500kcal。これを3食に分けて食べるのですから、100kclaは結構大きな計算になります。

もし、体にいいからと1日3食全てに納豆を取り入れていたら、他の栄養素が入り込む隙間がありませんし、やはりカロリー比重が大きくなってしまいます。

大豆イソフラボンがホルモンバランスの乱れを招く

納豆の原材料である大豆に含まれる大豆イソフラボンが体内で女性ホルモンに似た働きをするのは、よく知られていますよね。生理を整え生理痛などの不調を改善するだけでなく、乳がんを予防したり、肌をきれいにしたりと、女性ホルモンの補佐をしてくれます

その分、食べ過ぎるとホルモンバランスの乱れを招いてしまう怖れがあるのです。

ホルモンバランスが崩れると、生理不順になったり、子宮内膜症になったりと、病気の原因になることもあるのです。とくに妊娠中の方には注意が必要です。

大豆イソフラボンの適量は、1日あたり75gといわれています。ですので、2パック以上は食べないように気を付けましょう。

プリン体が多く、通風になる

プリン体は通風の原因となる物質。ビールなどに多く含まれているので、通風といえば男性の病気と考えがちですが、女性も通風になります

そして、納豆や大豆製品にはそのプリン体がとても多く含まれているんです。g単位で考えると、なんとビールの約20倍!

といっても、ビールのようにごくごく飲むわけではないので、そこまで心配しなくても大丈夫ですが、納豆に含まれるプリン体は、1パックあたり約60mg。

通風になる可能性があるプリン体の量は、1日あたり400mg。ということは、納豆を1日7パック以上食べれば危険数値だということです。

1日7パックも食べるような人はいないでしょうが、もし、納豆も食べて、ビールも飲んで、ということになるとプリン体過多になってしまうかも

なので、やはり控えめにしておいたほうがよさそうですね。

まとめ

納豆は確かに健康食品ですが、過ぎたるはおよばざるがごとし。食べ過ぎると害になることが分かりました。

適切な上限は、最も影響力のある大豆イソフラボンで考えて、1日2パック以下でしょうね。1パックでも十分に納豆の栄養の恩恵に与れると思います。

私も納豆が好きで、朝ごはんの定番は納豆ご飯(ご飯は大麦と発芽玄米を混ぜてます)のことが多いです。

でも、ふと考えてみたら、それにお味噌汁と豆腐を合わせたら、結構大豆製品を取っていることになるんですよね。もしかしたら、イソフラボン過多になっている日もあるかも…。

ちょっと見直してみたいと思いました。



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