ダイエットで最も影響力のある食事といったら、やっぱり夜の食事ですよね。もちろん朝も昼も重要ですが、夜のメニューを何にするかで、ダイエットの結果が変わってきます

かといって、巷にはいろんな情報が流れていて、どれを取捨選択すればいいのか、よく分からなくなっていませんか?

どうしたら夜の食事をダイエット最適化できるのか。何をどのように食べれば痩せていくのか。

そのことについて、ぜひ考えみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

夜食べると太る理由

40dd5534a9b1e41b95b294cab0193e9c_s

仕事の都合や、家事や屋家族のスケジュールの都合で、夜の食事が遅くなりがちだという方は多いのではないかと思います。

例えば、昼の13時に昼食をとった場合、お菓子などをつまんだとしても、夕食が21時頃になってしまったら、あまりにお腹が空き過ぎて、美しくないけれどもがつがつ食べてしまいそうですよね。

しかも、体が脂肪を溜め込みやすくなるのは、BMAL1が働く夜22時頃から。つまり夜遅い食事は、同じ内容でも脂肪になりやすいんです。

しかも、夜遅く食べるということは、食べたものが消化される前に寝るということ。体は休むつもりで睡眠に入るのに、胃に食べ物が残っていては休むことができません

その結果、消化がうまくいかず、食べたものが脂肪になりやすくなるんです。

夜の食事メニューの工夫の仕方

af9c6ded02e3119418fbdcfa02c9dc05_s

汁ものを食べる

低カロリーでお腹に溜まって、ついでに仕事や友人との諸々、ストレスなどでつらい心を癒してくれそうなメニューといったら、みそ汁やスープなどの汁ものですよね。

しかも温かい汁ものは内臓を温めるので、代謝を促し、消化を促進する効果があるんです。

ぜひ夜遅い食事には汁ものを取り入れましょう。

消化のいいものを選ぶ

ダイエットそのものには、白米より玄米、白パンよりライ麦パンといったように、どちらかというと消化の悪いものが推奨されています

これは、消化が悪い方が腹持ちがいいので、空腹感を抑え、食べたい気持ちを落ち着かせることができるからです。

けれども、夜、消化に悪いものを食べると、寝ている間も胃が活動していることになり、反対に疲れ、目覚めも悪くなってしまいます。

夜の食事におすすめなのは、おかゆや雑炊、うどん、半熟卵(片ゆで卵は×です!)やとうふ、白身魚、ささみ肉、バナナ、といったようなもの。

どうしても夜遅くに食事をしなければならない時は、ぜひ参考にしてみてください。

タンパク質は取る

タンパク質と聞くと、ちょっと代謝に悪いのでは、と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

タンパク質の代表格、肉や魚、卵などには、「トリプトファン」というアミノ酸が含まれています。これがストレス緩和に効くんです。一日ずっと仕事や家事で疲れているときに、ぜひ摂りたい成分でもあります。

またタンパク質は、様々な種類と部位がありますが、消化によく低脂肪なささみや、栄養が完璧にそろっている卵などは積極的に食べたい食品

それにタンパク質を取らないと、筋肉がやせ細ってしまい、結果基礎代謝が下がり、ダイエットとは逆効果になってしまいます。

主食は食べない!

ご飯やパン、パスタなどは、体を動かすエネルギー源。けれども、夜遅い食事のあとにからだを動かす必要なんてありませんよね。後は寝るだけでもの。

なので、主食はもう全部抜かしてしまいましょう。あるいは、雑炊やおかゆ、うどんなど、消化のいいものだけにしてしまいましょう。

もし、どうしてもお腹が空く!という方や残業が逃れられない、という方は、事前にチーズやスープなどのコンビニでも買えるような食品を食べておくというのはいかがでしょうか

夕食を二度に分ける、という作戦ですね。

そして、帰宅した後、消化によく、野菜とタンパク質を含んだ料理を適量食べればいいのではないかな、と思います。

まとめ

私自身も21時以降と夜遅くに食事をする機会がありますが、それはだいたい飲み会の時です…。なので、おつまみには非常に気を使うようにしています。

漬物などの発酵食品、シンプルなタンパク質、それでもお腹が空いていたら、焼き鳥の塩を頼みます。

自分なりのコツは、やはりゆっくり噛んで食べること。夜遅い食事で消化が遅れる罪悪感が減りますし、実際胃にも優しいはず。

本当は7時前くらいに夕食をとりたいんですけれどもね、なかなかそういうわけにもいかなくて。

みなさんも、それぞれ工夫なさっているかと思いますが、ぜひ上記を参考にして、さらにダイエットに効く夕食をとってください。